#author("2018-07-07T08:33:40+09:00","","") #author("2018-07-07T08:34:13+09:00","","") *将軍 [#n8541f71] |>|>|~将軍の情報| |&attachref(マンシュタイン.png,,60%,title);|~階級|元帥| |~|~HP|160%| |~|~コスト|課金¥1,700| |~|~歩兵|4| |~|~装甲|6| |~|~空軍|4| |~|~火砲|3| |~|~海軍|1| |~|~行軍|6| |~スキル|>|~効果| |装甲指揮官Lv3|>|装甲ユニットを指揮する時に、24%の確率で致命的な一撃を与える| |電撃戦Lv3|>|戦車ユニットを指揮する時に、36%の確率で敵を反撃不能にする| |平原の戦いLv1|>|平原で戦闘する時、与ダメージが+5される| |鋼鉄の洪水Lv3|>|装甲ユニットの受けたダメージがHPの半分以上を超えた場合、敵に与えるダメージ+15| |装甲突撃Lv2|>|装甲ユニットを指揮する時に、与ダメージが+12%| 1700円で購入可能な将軍。装甲能力、行軍能力共に最高レヴェルの星6つであり、ユーザーから非常に重宝されている。さらに本作ではHPが半分以下になると攻撃力が上昇するスキル「鋼鉄の洪水」を装備しており、前作より使いやすくなった。火力を重視するならば、英雄の勲章、自由の勲章、十字の勲章を装備することを推奨する。また突撃の勲章を装備させ、電撃戦をレヴェル5まで強化すると、90パーセントの確率で敵ユニットを反撃不能にするため、これを装備してみるのもよい。(筆者は英雄、自由、十字の勲章を装備させている。条件次第では歩兵に攻撃した際に500近くのダメージを与えることが可能。) フリッツ・エーリヒ・ゲオルグ・エデュアルド・フォン・レヴィンスキー(のちのマンシュタイン)はドイツのベルリンで誕生した。フランス侵攻作戦ではヒトラーにアルデンヌを突破する作戦を進言し、当作戦の勝利に貢献した(第二次大戦のヨーロッパの枢軸国側第3ミッション)。東部戦線では列車砲や自走砲などでセヴァストポリ要塞を陥落させ元帥に昇格。スターリングラードではソ連軍に逆包囲された第六軍の救援へ向かうも作戦は失敗に終わる(第二次大戦のヨーロッパの枢軸国側第10ミッション)。その後ハリコフの戦いでは機動防御戦術で一時的な小康状態を作ることに成功している。しかしクルスクの戦いでは敗北を喫し(第二次大戦のヨーロッパの連合国側第5ミッション)、クルーゲ、モーデルらとソ連の大地を焼き払いながら撤退していった。「機甲師団の安全とは常に移動することである」というマンシュタインの言葉通りに。 余談だがマンシュタインは無類の水泳好きである。クルスク戦の最中ヒトラーに東プロイセンの司令部に呼ばれた際にも湖でひと泳ぎしていた。またヒトラー暗殺事件前までは一日一時間ほど乗馬に熱中していた。 余談だがマンシュタインは無類の水泳好きである。クルスク戦の最中ヒトラーに東プロイセンの司令部に呼ばれた際にも湖でひと泳ぎしていた。またヒトラー暗殺事件前までは一日一時間ほど乗馬をしていた。 **コメント [#l3098d47] #pcomment(reply)